知らない言葉はどんどん教えて良い

子どもの音読を聞いていると、明らかにこの言葉は知らないな、と思えるときがあります。

読むのを止めて、「それ、どういう意味?」
と聞いてみると、案の定、よくわかっていない。

そういうときはどんどん教えてあげてください。辞書を引くなんてことはしない。こういう意味だ、ということを話してあげればいいのです。
そのときの会話やお父さん、お母さんのことばがこ子どもの語彙を増やすきっかけになります。

4・5年生までは徹底的に語彙を教えていく、そのことで子どもが文章を読むことが苦手にならなければ、中学受験はうまくいく可能性が高くなります。

各科目とも文章で問題が提示されるのだから、当たり前ですが、文章が読めなければ問題はできないのです。そのためには、音読と語彙を教えるという2つの練習を同時にしていくことが、役立ちます。少なくとも週2回ぐらいはそういう時間をとってあげてください。


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少しずつ本気になるもの

6年生なのに、別にすごくがんばる、というわけでもない。

「ウチの子、受験生意識がないのよねえ」と思っていませんか?

いや、なかなか難しい問題だとは思うのです。何せ、受験経験というものがまずないでしょう。あるとすれば小学校受験かもしれませんが、それはもう遠い昔の話。本人がそれを覚えているかすら、わからない。なにせ、いろいろなところに連れ回された、という記憶しかないでしょうから。

だから、受験生とは何か?というイメージが湧かないのが当たり前なのです。不合格のイメージというのもあまり明確ではない。

例えばお兄ちゃん、お姉ちゃんが受験して、残念な結果であって、その後の我が家の暗い雰囲気を感じて

「ああ、なってはいけないんだ」

と思う子はいるかもしれませんが、しかし、こういう子は逆にあまりに悪いイメージを持ちすぎているところもあって、妙なプレッシャーがかかる可能性もあるのです。

実際に子どもたちが受験生としての意識を持ち始めるのは、実は小学校での会話から。

「~君も受けるんだって」

とか

「~さんはA中学受験みたいよ」

みたいな話が聞こえてくると

「落ちるとまずいじゃん?」

みたいな気持ちになる場合があるようです。

ただ、それは大分先の話なので、子どもたちが受験生らしくないのは、別に大きな問題ではありません。

まあ、みんなそれなりに塾に行って勉強はしているわけだから、これから少しずつ本番になっていくわけであって、今からしゃかりきなっている必要はあまりないと思っていただいて良いのではないでしょうか。


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