1週間の計画

塾のない日。

学校から帰ってきてお母さんに「ねえ、今日何やるの?」という子がいたら、それは5年生でもまずい、でしょう。

6年生は問題外といえるが、案外、まだそういう子はいるかもしれません。2学期も1ヶ月経ったのだから、毎週のペースは決まっているでしょう。

各曜日、何をどのくらいの量、どのくらいの時間をかけてやるか、きちんと計画する。

そしてそれを実行する。実行してもしも早く終わるのであれば、残った時間は子どもたちががんばった成果だから、子どもたちが自由に使えば良いのです。

そうやってメリハリのある時間を過ごす。大事なことは、それでやりきれないことには手を出さない。

あれもやらんきゃ、これもやらなきゃ、とふくれあがって、ちゃんと理解が積み重なっていない子が多いのです。

まずは1週間の計画をしっかり作って実行してみてください。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

カテゴリー: 5年生の教室から | コメントする

計算練習

割合、速さ、比と学習が進んでくると、どうしても分数、小数の扱いが増えます。計算のやり方が身についてくると共に、それなりに正確さとスピードが増してくることが望まれるわけですが、さすがにこれは練習しないと上達しない。

だからといって、一度にたくさんやろうとしてもうまくいきません。

分数と小数の複合問題は、大人が見ていてもムカムカする。

ああ、面倒だ、と見るからに思うものですから、当然、子どもたちも同じ感想を持つでしょう。

したがって、1度に3問ぐらいでちょうどいい。それ以上やると、まず間違いなく、いい加減になる。入試もだいたい計算問題は2問と決まっている。(という学校が多い、という意味ですが)

だからその3問を絶対に間違えないように練習するのがいい。

絶対に間違えないためには、確認すればいい。式を書いて、見直して、「うん、絶対これは合っている」と思ってから答え合わせをする。

それでも最初は間違うでしょう。しかし、そういう時間を積み重ねることによって、力はついてくる。

これは積み重ねですから、ひとつひとつの問題をていねに解いていきましょう。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

カテゴリー: 5年生の教室から | コメントする