ノートの違い

5年生でも、ノートの違いは歴然です。

しっかりていねいに書いている子もいれば、まったくそうでない子もいる。ただ、ノートがキレイであれば成績が良いか、といえばそうではない。

ここは5年生の段階では一致しません。

しかし、学習が進むにつれて、式や説明がきちんと書ける子どもが成績が良くなり、そうでない子は成績が伸びなくなる。ていねいに書かない子はまず間違いなくミスが出る。自分の考え方をチェックする方法がないから、ある意味運任せになるところがあるので、成績の上下動が激しくなります。

しかし、ていねいに書ける子はそこから力を発揮し始める。

なので、やはりノートがキレイに書けるのは間違いなく有利なのです。

早めに身につけた方が良いスキルのひとつ、でしょう。

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なじめる学校

学校選ぶのコツはスクールカラーで選ぶ、というお話を良くします。

塾に行っていろいろな資料をもらうと、どうしても成績で考えがちになるが、子どもの性格とスクールカラーが合っていないと中高6年間が楽しい時間ではなくなってしまう。

御三家は確かに良い学校だと思いますが、しかし万人に合う学校とは思わない。ある程度自分でいろいろなことができて、そこそこ難しい授業もついていけないとだんだん疎外感を感じてしまう。

だから、やはり「子どもが馴染める学校」を選んでいくことが重要なのです。

多少だらしがなくとも、学校がそこそこコントロールしてくれるから良い、とか。

あるいはおとなしい子でも、友達ができて、部活で活躍できそうだ、とか。

そういう学校に行ければ、子どもが学校に行くこと自体が楽しくなる。明日、学校に行ってまた楽しいだろうなあ、おもしろいだろうなあ、と思える学校であれば、やがて本人の好きなこと、得意なことが見つかって自分の道が開けていくように思います。

だから、学校は行かないとわからない。

子どもたちの様子を見ていて、親が、ピンとくるものです。

「ここならウチの子には合うな」

とお父さん、お母さんが感じられるのであれば、間違いはないでしょう。

加えて学校説明会で校長先生の話を聞いて、その話に共感できれば、良いと思います。

私立の学校というのは、ある目的があって創られているわけですから、当然、創学の理念というのがあります。それが代々継承されて、今の時代に合わせて変化、発展してきているわけですが、これは代々の校長先生たちが創り出してきたものを今の校長先生が引き継いでやっているので、そこに魅力が感じられれば、保護者として頼もしく感じることができます。

成績は、そういう学校が見つかってから考える。足りなければ、どうやって上げるか。

目標に魅力があるからこそ、親子とも頑張れる面はあるので、そこは親の大事な役割ですから、ぜひ子どもが馴染める学校を選んであげてください。

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