まずは楽しく

知らないことを知ったり、難しい問題を解き上げたりすること自体は、本当は楽しいことです。

国語にしても、いろいろな文章を読んで知らなかったことを知ったり、人の意見を聞いたり、想像の世界に入ったり、ということもやはり楽しい。

しかし、受験勉強はどうもそれほど楽しくはない。どちらかといえば苦しいイメージを持つことが多いでしょう。確かに最後の方はプレッシャーがあったりするから、しんどい部分もありますが、今のところは楽しく勉強してもらいたいと思うのです。

すでに塾に通い始めて1年経っている子どもたちは、もうそんな余裕はないかもしれません。

でもまだそんなに押し迫っているわけではないので、本当は楽しく勉強してもらいたい。もっと解きたい、とかもっと読みたいと思ってもらうレベルが一番充実している。

まだやるの?では当然、苦しさだけが先に立ってしまう。

この辺のコントロールは5年生ではとても大事な部分ですから、まずは毎週の勉強量を絞り込んでみてください。


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とにかく読み込もう

今年の入試問題を見ていて、やはり問題文をいかにしっかり読み取るか、がより一層大事になってきていると思います。

文章が長いこともさることながら、いろいろな条件が盛り込まれているので、それを整理し、良く考えて、そこから問題の構造を理解するということが必要なのです。

それができると、実は難問と思っていた問題がそれほどでもない、ということはあるのです。

算数や国語ばかりでなく、理科や社会でも同じような傾向が続き、これは大学入試改革の影響でこれからも続くだろうと思われます。

だからこれから6年生は、とにかく問題を良く読むことに力を入れていかないといけない。

ということで、最初からあまり教えるのはやめようと思います。

まずは本人が自分でどう読みとれるか、やってもらわないといけないなあ、と考えています。


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