式を書かない理由

たくさんの問題を解こう、とすると当然のことながら急ぎます。

急ぐと、早く答えだけ出したい。だから暗算で進もうとする。で、途中の計算の結果をちょっと書く。そしてまた進む。

単純な問題であれば、それで済むケースもあるでしょう。しかし、ちょっと複雑な過程になってくると、それで済まなくなる。

さて、この数字はいったい何のために出したんだっけ?

それでミスが増えるわけです。

つまり式を書かないのは、たくさんの問題を解こうとするあまり、急ぐから面倒だ、ということなのです。

だから5年生のうちに式を書く習慣をちゃんと身につけておいた方が良い。たくさんの問題を解くことよりも、式を書くことを優先する。

早ければ早いほど良いと思います。後から直すのが大変ですから。


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家で勉強できる力をつける

3月11日。

震災の後、中学受験の塾もほとんど授業ができない事態になりました。

当日、まだ授業が始まる前だったものの、子どもたちがすでに来ていた教室では、子どもたちを帰すわけにもいかず、教室に泊まった生徒もいました。

その後も計画停電が続き、授業にならない。そういえば一時的に関西の教室に移った、という生徒もいました。

それから6年。塾に行く回数を控える、という発想は最早ありません。

遠くの塾に通うわけではないかもしれないが、しかし、回数は増えているでしょう。

本当にそんなに行かないといけないのか?

家で、自分で勉強できる力をつけていれば、そんなに塾に行かずとも力をつけることはできるのです。

家で勉強できる力をつけましょう。


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