勉強量に対する誤解

受験勉強をやるからには、これだけやればまあ、大丈夫だろうというような学習量があるように錯覚してしまいがちです。

ところがそんなものは実は存在しない。

例えばある子が算数の問題を1000題解いた、としましょうか。

それでもその子は合格しない場合もあるでしょう。一方で500題も解かないのに、なぜかもうできるようになっている子がいたりするのです。

ポイントは、その子の能力開発に十分な学習量であればいいという点です。一生懸命やっても終わらないという量は、十分な学習量ではなく、むしろ弊害の多い量といえるでしょう。

終わらせることにポイントがいけば、ひとつひとつの理解は十分でないので、当然結果は出ません。

一生懸命やって、よくわかると子どもが自信を持てる量

というのを考えていく必要があります。

それをどう決めていくか、によって無駄な時間がなくなるわけですが、案外無駄なことをやっている時間が長かったりするものです。

勉強はあくまで中身で勝負すべきであって、時間が長ければ良いとか、問題数が多いから良い、というわけではないのです。


今日の田中貴.com
スクールカラーとの相性が一番大事


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
これで、良かったか?


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追加 中学入試説明会「学校別対策の考え方」(→5月13日と同内容のものです。)のお知らせ→定員となりました。

フリーダム進学教室では、以下の日程で中学入試説明会「学校別対策の考え方」を開催します。

説明会では、中学入試対策に必要な「学校別対策」をどのように実行していくか、過去問の勉強の仕方や類題の選び方などについて、詳しくご説明します。

定員に限りがございますので、お早めにお申し込みください。

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