解くスピードを上げる方法

テストのとき、制限時間内に問題が解き終わらない、という場合があるかもしれません。

あるいは勉強をしていても、なんか遅い。ゆっくり読んで、ゆっくり解いて。ホントにやる気があるのかしら、とつい思ったりして。

でも、本人のペースではあるので、ただ急がせるだけではミスが多くなります。

そこで。

もし、そこそこの速さで解けていないのなら、ストップウォッチを用意してください。

そして、1問にかかった時間を計っていきます。

やることはただ、これだけ。

「急いでね。」とか言わなくていい。

ただ、この問題には何分かかった、ということを記録していくだけです。

国語の場合だと大問ごとに記録していけばいいでしょう。

これだけで次第に早くなっていきます。

なぜか?

具体的な数値に話が置き換わってきて、それが具体的に意識されるからです。

早くやりなさい、という早くとは何なのか? 子どもにとってはピンとこないでしょう。

しかし、記録すると4分で終わった、とか8分かかった、とか数値で認識されます。

数値で認識するから、意識が明確になっていく。数値化すると、人間、どうものんびりはしてられないようです。

1問にかかる時間を計るのにかかる時間は大したことではないので、やってみてください。

夏休みを通してやると、案外、問題を解く時間が速くなっているはずです。


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睡眠優先

子どもというのは、本当は早く寝れるものなのです。

成長しているわけだから、新陳代謝が活発な分、体は疲れやすい。だから、夜はすぐ寝られるものなのですが、しかし、そう簡単に寝ない子がたくさんいます。

特に夏は、やはり夜の方が過ごしやすい分、大人も子どもも夜になってからいろいろなことを始めやすい。

で、それでどんどん脳が興奮してくると、いろいろ動き始める分、寝られなくなってくるのです。

しかしながら、こういう時に勉強している内容はあまりプラスにはならない。興奮しているわけだから、冷静に脳に積み重なっているわけではない、というところがあるようで、したがってやった割にはできていないということが多いのです。

しかし、お兄ちゃんやお姉ちゃんが中学生、高校生で夜遅くまで勉強したりしていると、それを真似る小学生も少なくありません。

何となく背伸びをしたいという気持ちはわからないわけではないが、そこまで体ができあがっているわけではないので、どこかにひずみが出てくるものです。

夜寝られない子は、そういう習慣になるから寝られない。だから、朝起きれない。朝ご飯も食べない、ということになってしまう。

これでは体のリズムを壊します。

夏休みは特に生活のリズムが壊れやすい。5年生はまず、睡眠優先を考えてください。


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