自分でやれることを増やす

自分で勉強するようになると、できるようになるというお話をしたわけですが、しかし、なかなかうまくいかない部分があるかもしれません。

ただ、子どもたちの生活を見ていると、勉強ばかりか他のことも自分でできていないところがある。

例えば、朝自分で起きられているか。

朝自分で起きる、ということは、自分の一日を自分でコントロールしていることになるわけですが、中学生や高校生を見ていても、まだできていない子がいる。

まして小学生ができないのは当たり前という感じがするかもしれません。しかし、自分で起きている小学生も少なくはない。そういう力が付いてくると、またいろいろなことを自分でやろうとするようになる。

例えば今日着ていく服を自分で選ぶ、というようなことが当たり前になってくる。(お母さんは、子どもが着る服をお母さんが決めるのが当たり前、と思っているかもしれませんが、それは違います。)

その過程で、自分で勉強する、ということもできるようになってくるのです。

自分のハンカチがどこにあるかもわからずに、自分で勉強するのはやはりちょっと難しいかもしれない。今、まだそうなっていないとすれば、もう少し簡単なところから、自分でできるようになることを増やしていくべきだと思います。


新6年生(現5年生)を募集しています。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

カテゴリー: 5年生の教室から | コメントする

勉強ができるようになる方法

塾もいろいろあるし、教材もたくさんある。どれをやればいい?どこに行けばいい?とつい考えてしまいがちですが、実は、子どもが自分で勉強することが一番できるようになる方法なのです。

終わらせるとかではありません。

自分で考えて、なぜこうなるのかをしっかり考える。納得がいくまで調べてみる。そうやっているうちにどんどん考える力が付いていき、知識も覚えてくればやがてできるようになる。

しかし、最近見ているとそれが一番後手に回っている。

やらされることが多いから、自分でやろうとしない。

まずはできる量に絞ってみれば、勉強は間違いなく楽しくなります。

終わる、ということは自分ができた、ということだから、子どもたちの自信になるので、またやろうという気になる。

しかし、終わらない、ということはだんだん疲れてくることだから、やりたくなくなる。それだったらゲームの方がいい。

ということになるわけです。だから、最初に考えるべきは「終わる量にしぼる」こと。

そうすれば自分で勉強するようになり、そうなれば確実にできるようになっていきます。


新6年生(現5年生)を募集しています。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

カテゴリー: 5年生の教室から | コメントする