読むのが遅い

最近の国語の入試問題で採録される文章は割と長い。

したがってある速さで読み切らないと、問題が終わらないケースが多いのです。特に5年生の今は遅い。テストを受けても半分の問題は手つかず、なんてこともあるかもしれません。

ただ、それは練習を積み重ねていくウチにやがて速くなるものです。で、やってはいけないのは「速く読みなさい」。

いや、これ無理でしょ???

本人がダラダラと読んでいるならまだしも、本人なりにちゃんと読もうとしているところで「速く読め」と言われても手の打ちようがないのです。あとはすっ飛ばすしかなくなるわけで、そうなると読んでないから練習にすらならない。

だから急がせてはいけません。ただ本人のペースで最後までしっかり読ませることが大事。読んで考えて最後まで答える。その訓練を積み重ねるごとに国語経験が積まれ、やがて読むスピードも少しは速くなるのです。

だから慌ててはいけません。


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図を自分で描く

算数の動画で、図を描く時間を作っています。

「動画を止めて、図をノートに写してください。」

というテロップと共に、動画がしばらく止まってしまいます。

つい問題の図があると、自分で図を描かずに解こうとすることが多いのですが、しかし、本当は自分で図を描き直した方がよくわかることが多いのです。

したがって早くから自分で図が描けるようになった方が良いのです。

図を描きなれていない子に、立方体の見取り図を書かせてみると、まずゆがみます。まるでひしゃげた箱、みたいな感じになりますが、これだとこの先習う立体の切断などの感覚はまず想像できない。

実際に自分で図を描くことで、平行線の感覚などがわかってくるので、今のうちは時間をかかっても自分で図を描いて解いていきましょう。


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