男女別学校のメリット

ここのところ、私学の共学化はかなり進んでいました。特に首都圏では圧倒的に女子校が多く、共学校は少なかったので、女子の共学志向に応える形で「共学化」の流れが進んでいたと思います。まあ、募集に関して言えば、明らかに共学にした方が集まる、というのが本当のところです。

一方、少数派の男女別学校の拠り所は進学実績だそうで、確かに大学受験実績は別学校の方が良い。開成の校長先生は「中学時代から成長の早い女子と競わず、のびのび過ごせること」と理由を説明していましたが、私は男子校、女子校のメリットは校内に「色恋沙汰」が持ち込まれないことだ、と思っています。

中学生や高校生にも当然恋はあるわけですが、しかし、その対象が校内にはいない。だから、校内での色恋はないわけです。

しかし、共学になると、そうはいかない。

「あの二人、どうも別れたみたいよ」

みたいな話が、闊歩する。当然、中学や高校では精神年齢は女子の方が高い。またそういう感覚も女子の方が鋭い。男の子なんて、のんびりしたもんですが、女子に感化されるところがある。

だから、男子校の方が結局はのんびりしている。女子校も校内に男の子がいなければ、争いは起きない。したがって大学受験に集中できる、ということでしょうか。


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朝型の勉強がいい

朝型がいいか、夜型がいいか、というのは昔から良く話題になることなのですが、小学生に関しては、まず朝型の勉強がいいと思っています。

まず、小学生は睡眠が必要である、ということ。もちろん大人も必要なのですが、小学生は成長途中で非常に新陳代謝が活発になるが、しかし体力はない。したがって疲れやすい。だから睡眠が必要なのです。

で、脳は睡眠中にいろいろ整理をします。その整理の過程を夢に見ることもあるようですが、いずれにしてもそこで整理されてその力を使う準備が整う。

だから朝が一番、いいわけです。

5時ぐらいに起きて、学校に行く前に2時間勉強する。寝る時間はそれに合わせると10時には絶対に寝ないといけない。できれば9時ぐらいがいいのだけれど、まだ塾から帰ってない、という場合がほとんどでしょう。

これが本当はいかん、と思うのです。

寝る前1時間から2時間は本来は興奮状態にしてはいけない。興奮状態にすると、それが落ち着くまで寝られない。ので、宵っ張りの子が増えるわけですが、実はあまり効率の良い使い方をしていないともいえるわけです。

やはりしっかり休まないと、持たないですから。


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