本人の出来と実際の出来

6年生の後半になってくると、本人が感じているテストの出来と実際の出来の差は、あまり大きくなくなってきます。

これが受験直前でも大きくかけ離れるようだとやはりなかなか力がついていない、ということになるのですが、5年生の場合、当然のことながら大きく差があることが多いようです。

試験が終わると「できた」という子が比較的多いのですが、実際の出来はなかなか悲惨。

これはなぜそうなるのか、といえば、まだミスが多いからです。

本人は自分で解いて答えが出れば、当然のことながらこれは合っていると思いがちです。むしろそう思うのが当たり前ですが、しかし、問題文を読み違えていたり、いろいろミスがあって本人の見積もりのようにはいかない。

しかし、ミスが少なくなれば自分が答えを出したものは概ね正解になるので、本人の読みと実際の点数がかみ合うわけです。

だから、「できた」という言葉をあまり信じる必要はないが、がっかりする必要もない。

まあ、そんなもん、なのです。


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答え合わせをしっかりやる

問題をやった後、答え合わせをするわけですが、ここで手を抜いてはいけません。

特に間違えた問題では、どこを間違えたのか、なぜ間違えたのか、ということをはっきりさせておく必要があります。

例えば計算間違えをした、問題を読み違えた、問題の構造に気が付かなかった、などなど理由はたくさんあるでしょう。そしてその理由について、次にどうすればいいか、やはり考えておく必要があるだろうと思うのです。

計算間違えをするのであれば、どうすれば間違えないかを工夫する必要がある。筆算の書き方もそうだし、答えの確認もそうでしょう。

どうやって間違えないか、ということを修正していくことで、正確に解き上げることができるわけで、そのプロセスをおろそかにしてはいけません。


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