写真を見せる

理科の授業で、教室にディスプレーとインターネットを持ち込みました。

問題に植物や動物が出てくる、となるべくその写真を探して見せる。

子どもたちの反応を見ていると、やはりあまり知らない。このくらいは知っててもいいのでは?と思うところがやはり違う。

植物や動物の問題は、やはり子どもたちにとっては難問なのです。自分がインターネットで調べても正しいものがわからないから、指導する方が使って見せた方が早い。

問題に出てくる図よりも、写真の方がリアルだから、これも説得力があるようです。

そういう意味でいえば、やはり便利になったなと思います。

本物を見るのも大事だが教室では写真でリアル感を味わってもらいたいと思います。


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上を向く

本人が本人なりに努力をした結果として入れる学校に入れればよいではないか、という考え方があります。

一方で、絶対にこのクラス以上の学校に入れたいという考え方があります。

そのどちらも中学受験の考え方にはある。どちらがいいとか、どちらがダメとかいう問題ではない。まさにこれは家庭の考え方であり、受験生本人の考え方でしょう。

ただ、難しいのは「本人なりの努力」という点。

その本人なりの努力というのは、まあ、ゲームも楽しみつつ、遊んでもいて、それでできる「本人の努力」もあれば、多少なりともいろいろなことを我慢して、ある程度上をめざした結果としての「本人の努力」もあるわけで、ここをどう考えるかをある程度家庭で決めておかないといけない。

競争という面がある以上、なんでもかんでもやりつつできる、というレベルではなかなか上位には上がっていかないだろうと思います。だからそこに多少の無理はしないといけないところがある。

しかし、それは多少であって、多大であってはならない、と思います。例えば本人の健康が悪くなるような、あるいは身体の成長に問題を生ずるような無理は、当然するべきではない。

ただ、その加減は子どもが1人で判断できるものではないし、親も「こうだ」と決めきれるものではない。なぜならば、やはり子どもの受容できる範囲は子どもそれぞれに違いがあるからです。

だから、そこを良く見て、相談しながら進めていかないといけない。それでも上をしっかり向いていく姿勢は大事でしょう。


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