コロナ禍、まだ緊急事態宣言が出されたまま。
来月から入試がスタートし、塾は新学年を迎えます。すでに新しい塾に行く子どもたちもいるでしょうが、しかし、やはり感染は注意しないといけない。
子どもたちは重傷化しない、とはいうものの、やはり感染するとそれなりに大変なことになる。今は入院できないから、自宅療養になることが多いでしょうから、その分家族も負担が出る。
やはりここはなるべく感染を防ぐ方が良い、と思うのです。
そこでパパママ塾はどうでしょうか?
フリーダム進学教室のWEB学習システムを使えば、お父さん、お母さんがお子さんのために進学塾を開くことができます。
フリーダム進学教室のWEB学習システムは、キーボードを扱える小学生が自分で勉強できることを目的に作られました。
キーボードについてはいろいろ議論がありましたが、中学入試は選択式だけではなく、言葉や文章で解答しなければならないことを考えれば、入力できなければいけないということで、キーボードを使った入力方式を採用しました。
で、確かにその分使える子どもたちは限られる部分がありますが、逆にそれさえできれば解放されることはたくさんあります。
まず夜遅くまで塾に行く必要がなくなります。さらに自分の都合の良い時間に勉強ができる。動画授業は何回繰り返してみてもいいし、問題は採点ボタンさえ押せば採点してくれ、解答も表示されます。
しかもそのデータは蓄積されるので、できなかった問題だけを抽出することもできるし、学校別バインダーを使って志望校対策もできます。わからない問題は、先生に質問もできます。
というので、お父さん、お母さんがこれを使って自宅でパパママ塾をしておられるケースが出てきました。
通信教材や塾教材もありますが、WEB学習システムを利用いただいているのは、ワンストップでいろいろな勉強ができるのと、お子さん一人でも扱えること。
さらにお子さんが勉強した内容をタイムラインで追跡できるので、お父さんやお母さんが帰宅後、フォローしやすい、ということだそうです。
べったり子どもについていなくても勉強の管理ができて、事前に動画で勉強する内容をスマホで確認することもできるので使っている、というお話もありました。
開発側があまり想定しなかった使い方もありますが、それでお子さんとお父さん、お母さんのコミュニケーションが図れるのならメリットが大きいと思います。
公立一貫の対策と併用されているご家庭もありますが、お父さん、お母さんが手伝っていただけるのであれば、子どもたちの負担を間違いなく減らすことができます。
新学年が始まるこの時期、お子さんと一緒に勉強してみませんか?
WEB学習システムは2週間の無料体験ができますので、お試しください。
WEB学習システムの使い方は以下のPDFに詳しいので、こちらもご覧いただければと思います。
学習の手引
新年度の募集要項を掲載しています。詳しくは募集要項をご覧ください。
今日の田中貴.com
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
慶應進学館から