今回のリリースでタイムラインという機能が加わりました。
これは、子どもたちがどのくらいの問題をやったのか、やったものがすべて記録されるものです。
縦にどの科目をどのくらいやったのか、その正解率はどうだったのか、表示される。お父さん、お母さんも見れますが、実は我々管理者も見ることができます。
なので、時々子どもたちと画面を見ながら話をします。
ということが始まってから、多少なりとも効果が出てきた感じがするのです。見られている、と思うとまあ、多少なりとも違うでしょうか。
で、やはりやればできるようになるのです。
「僕だって、やればできるんだよ」
とある男の子が言っていました。その通り。
今日の田中貴.com
覚えることと考えること
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
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