例年中等部は大問が5題程度。
そのうち2題が長文読解で、残りが知識問題や自作問題になります。
自作問題というのは、ここのところ増えてきたもので、自分で俳句を書いたり、手紙文を条件に合わせて自作するものです。
これまでどうしても、記号式の問題が多かったので、このような問題を出題することによって受験生の評価を多様化する狙いがあるのでしょう。
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