君の志望校はねえ・・・

算数の問題を解くのに、つい、頭の中でやってしまい、計算も暗算、というのは男の子には多いでしょう。

しかし、それではミスが多くなる可能性がある。それ以上に、記述式の問題の学校の場合、点数が取れません。

ですから、5年生のうちから、そういう話をします。

「君の志望校は、記述式の学校だから、その解き方だと答えが合っていても点数は高く取れないよ。」

と言うと、やはり、それはだめだ、ということになる。

志望校が決まれば、5年生からやり方を変えるところが出てくるのです。

まあ、成績は気になるかもしれませんが、まずは、「どこに行かせたいか」を中心に組み立ててみると良いでしょう。

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自分で図を描く

子どもたちがやったテキストを見ていると、図にいろいろな書き込みが見られます。

中にはいろいろ考えて線を引いたために、実際の問題の図がわからなくなってしまう、ということもあるものです。

最近の子どもたちは自分で図を描くというのが下手になりました。これはやはり問題を板書したり、解説を写す作業が減っているからだと思います。テキストを配り、解答・解説を配れば、先生が板書した解説を写さずともわかるので、別に後で苦労しない。というので、板書を写さないということも多くなったかもしれません。

しかし、これでは子どもたちの図を描く力がつかない。

だから問題を解くとき、決して問題の図を使わない。自分で図を描くべきです。

問題の図は、そのまま情報としてとっておかないといけない。

だって書きこんで最早原型をとどめなくなったら、元になっている情報が正しいかどうか、わからなくなってしまうのです。つまり本人は確かめようがなくなる。

このことは、今後勉強を進めていくうえでとても大事なことです。

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