いつできるようにするのか?

カリキュラムが速くなり、量が増えると必然的に取りこぼすことも増えます。

で、本当であればどこかで、取り戻すタイミングが必要になる。つまり、カリキュラムには多少の余裕がないといけないのです。

できる子は、まあ、そこで少し時間的余裕を取り戻せばいいし、できない子はそこで、できなかったことをやり直せば良い。

ところがそういう時間がまったく取れないことが多いのです。

だから、5年生ではむしろ基礎を中心にして、先にあまり進まない。その分、できないときに時間をとって取り戻せることが大事なのです。

フリーダムの内容はそういう意味では適度に余裕を持っていると思っています。それでも、結構量はあるから、今のカリキュラムがしっかりできていればそれで十分なのです。

それ以上のことをやろうとすると、時間的な破綻が起きる可能性があるので、注意が必要です。

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辞書を引かせるよりも

中学入試で使われる文章は、特段小学生を意識して書かれたものではないでしょう。

作者はそれなりに自分の主張や考えがあってそれを書いているわけですが、これが中学入試に使われる、などとはあまり考えていない。入試のために書き下ろされたものはほとんどないので、その分、使われている言葉は子どもたちの理解を超えるものがたくさんあるわけです。

もちろん、そういう難しい熟語には註が施されているわけですが、それでもわからない、ということばはあるでしょう。したがって入試本番までにある程度語彙を増やす必要はあるわけです。

ただ、辞書を引いていくのは不合理です。もちろん辞書を引くことは大事だけれど、そうしょっちゅう引いていたら、文章が頭の中に残らない。相変わらずよくわからない、ということになってしまいます。

だから、横にいてどんどん教えてしまうのが一番手っ取り早い。

これは本当に、お父さん、お母さんんの力が大きい部分です。ただし、余計なことは言ってはいけない。

「え、そんなのも知らないの?」

って、言われると聞く気にならなくなってしまいますから・・・。

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