できる範囲で目指せばよい

中学受験は12歳の子どもたちがやる受験ですから、大学受験のようにみんながすでにある程度体力が備わっているわけではありません。しかも、みんな成長過程。新陳代謝が活発で、十分な休養や睡眠が必要な時期でもあるのです。だから、その時期に十分な睡眠が不足したり、体を壊したりすれば当然のことながら、先先に問題が生じる可能性がある。

だから、「できる範囲」で準備をすればいいし、その範囲で合格を目指すべきである、という前提がないといけない。これは家庭がしっかり思っていないといけないことです。

合格したいし、合格して欲しい、と思うからついムリがまかり通る。「できる範囲」を逸脱する。しかし、そのムリがやはり問題を引き起こすことも十分に考えられます。

合格のために何でもしていい、というわけではないのです。しかも子どもたちは、そういうことがよく分からない。追い詰められれば何とかしようと思うかもしれない。むしろそれにブレーキをかけなければいけないのは親なのです。

中学受験はあくまで「できる範囲」で目指せばいいもの、であって、成長や健康を犠牲にするものではありません。


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カリキュラムから外れる

まだまだカリキュラムがある時期ですが、しかし、そろそろカリキュラムから外れて自分の課題に取り組んでも良い時期になりました。

というのも、この時期進んでいるカリキュラムは学校によっては必要のない範囲であることも少なくないからです。

出題のパターンを網羅するという立場で言えば、こういう解き方もある、このテーマの勉強も必要だ、という考え方からカリキュラムを作るわけですが、その内容がまったく必要ない学校もある。

そういうテーマは難しすぎるところがあって、別にわからないからといってそれほど問題にならない。

それよりも、もっと志望校に出る問題をやった方が良いのです。

自分の志望する学校でどんな問題が出ているかを知ってその対策に乗り出した方が時間を効果的に使えます。

カリキュラムから外れて自分の勉強をやる時間を増やしてください。


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