5年の壁

これから割合、速さ、円周率と進みます。
今までは整数でそこそこ解けていたものが、とたんに面倒になってくる。ここで分数、小数の計算の力量が問われてくるのです。

計算練習は、必要です。

しかし、塾で計算を習うわけではない。まして練習をするということもあまりないでしょう。

したがって家庭で練習するしかないわけですが、それがなかなか進まない。そうすると、算数はわからなくなります。

一般に5年の壁といわれている時期は、最近少しずつ早くなっています。カリキュラムを前倒しして、早く慣れさせようとしている部分はありますが、逆に早くなってまだ十分に計算力のついていない子どもたちが音を上げます。

そういうときは、やる問題をしぼって、よく考える、納得するということを中心にしてください。

そうでないと、何がわかっていて、何がわかっていないのか、が不鮮明になる。夏休みに復習をしようと思っても、全部やり直さなければいけないという話になると時間が不足します。

わかるところまではきっちりわかる。

というやり方が5年の壁の越え方です。

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計画にはゆとりを

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学習の計画を立ててみて、まあ、いろいろと決まり事を作ります。

朝は漢字を10問と計算問題5題をやろう、とか。

毎週金曜日には、算数のやり直しをお父さんとしようとか…

でも、毎週金曜日にお父さんが子どもの勉強する時間に帰ってこれるかどうかはわからない。

つまり、大人でも決めたことをちゃんとやるのは、大変難しいのであるからして、子どもたちもそうなのです。

確かにその日は帰ってする勉強することに決めてあったが、学校の宿題をみんなでやることになって、学校に残ることになった、みたいな話はしょっちゅうでしょう。

だから、決めたことはちゃんとやろうよ、と言ってもなかなか実行は難しい。

難しいことをある程度頭の中に入れて、計画を立てないといけないのです。予定をキツキツに入れたら当然、破たんするわけだから、ある程度バッファーはとっておかないといけない。

これから運動会の練習が始まったり、6年生は最上級生としてやらなければいけないことも多いし、それはそれで子どもたちの成長にとって大事なことなので、上手に時間のやりくりをしてください。

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