子どもたちは暑がり

教室にやってくると、子どもたちは一様に「暑い」といいます。

教室は暖房が当然入っているわけですが、子どもたちが増えれば子どもたちが出す熱、というのがあって教室の温度は間違いなく上がります。

で、多少の温度調整はするわけですが、子どもたちはそれでも暑がる。半袖のTシャツ1枚で勉強している子もいます。

それはそれで良いのですが、大分寒くなってきたので、外に出るときは当然暖かくするべきなのです。

「大丈夫、平気平気」

と薄着で通す子もいますが、やはり外と内とでは相当な温度差がありますから、気をつけてください。


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